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ゴチンちゃん





自宅からそう遠くないとある神社を囲む道を買い物の際に通っていると、

猫が三匹、

夜風を受けて涼んでいます。


大人二匹と仔猫が一匹。


仔猫は自転車を停めて、声をかける僕に向かって寄ってきて、

自転車のペダルに、頭をゴチンゴチンとぶつけてあいさつしてくれます。

(そんな訳で仮名は「ゴチンちゃん」にしました)



しかし、

自転車を降りてかまってあげようとすると、即座に一定の距離を置きます。


自転車でやって来る誰かからご飯をもらっているので、

自転車は怖いものではない、と思っているのだろうかと勝手に推測。



自転車にまたがっている限りは、

顔やお腹、尻尾を触っても喜んでグルグルいってるご様子です。

(こっちはサドルにお尻を乗せたまま、無理やり下を向いているので、
 窮屈だし、足は突っ張っているので、足が攣りそうだ。)


ヒトに慣れすぎているし、もしかしてどこかの家猫が外に出ているだけの可能性もある。



「あんたなあ、ノラさんやったらちょっとは警戒心をもたんと、

 おっさんみたいなネコ好きばっかりちゃうで」

と助言してみても、もちろん馬耳東風です。余計なお世話以外の何者でもない。



が、ひとしきり遊んだあとは、三匹揃って神社の敷地に消えていったので、

やっぱりノラなのだろうか。

でも、体を投げ出してお腹を見せる仕草をするしなあ………。



翌日、またスーパーに寄るついでに、その道路を通ってみると、

その日は大人一匹とゴチンちゃん。


ゴチンちゃんはその日もひとしきり、ゴチンゴチンのごあいさつを、

ペダル、前輪、後輪の自転車立てに繰り返して、

若干遊んだあとは、

側溝にはまりこんだセミの羽音が気になるようで、

セミを引きずりだしたあとは、前足でしきりになぶっていました。


セミなぶりには大人猫も興味津々で参加していたので、

せっかく羽化したセミ殿は、おそらく子孫を残すことには失敗して、

子どもに捕まえられた同族同様に無念の最期だったことでしょう。



あまりに会い過ぎると、情がわくので、そろそろ控えなくてはと思っています。

ごめんね、ゴチンちゃん。

おっさんは、ちよさんという猫さんのお世話をしていて、それ以上のお世話をできる余裕がないのです。


のら(?)のねこさんを触ってしまったので、

手をきれいに薬用石鹸で洗って、着ていたものはすぐに洗濯機の中へ。



ちよさんに万が一の罹患をさせるわけにはいかないので。

ゴチンちゃん、許してな。


(暗い道路で出会うので、写真はありません)
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