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とある歌の思い出とともに





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先日、近鉄の南生駒駅に所用で行きました。

で、その際に駅近くを流れていた川が、この川です。

「だから?」と言われると困るのですが、この川の名前は「竜田川」です。


百人一首の中に在原業平の一首、

「ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くぐるとは」

が入っていますが、その竜田川なんです。


この歌の中で読まれている風景が、
竜田川のどの辺で読まれたものなのかわかりませんが、
竜田川を初めて見たので、感慨がありました。

高校の古典の授業で、
百人一首に詠まれている風景を想像して絵に描くという宿題が出たときに、
僕が当たったのが、
この「ちはやふる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くぐるとは」でした。

渓流の速い流れの中に岩があり、
両岸にもみじが茂り、
その両岸のもみじからヒラヒラと落ちた赤く染まった木の葉が、
川面に加わる、

といった絵を描きたかったのですが、
しょせんわたしの画力では無理なので、
そのイメージを大幅に省略した絵を描きました。

いま思えば、
在原業平のような平安一の色男の歌を、
高校のクラスで一番暗いメガネ男が絵にするというのは、
なにやら皮肉ですな。


で、他に「千早ふる」と言われて思い出すのは、落語。

先の「ちはやふる 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くぐるとは」の意味を訊かれた
自称街の物知りが、知らないと言えずに、
自分勝手なヘンテコ解釈を繰り広げる笑い話なのですが、
このネタはかなり好きなネタの一つです。

自分はポッドキャストで配信された
鈴々舎わか馬さん、三遊亭きつつきさん、柳屋三之助さんの
「千早ふる」を持っているのですが、
今度聴き比べて、ここに感想を書いてみたいと思います。
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