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これこそ「死人に口なし」なのでは?






自殺者:生活苦の自殺減る 「家庭問題」は6.6%増--昨年

亡くなったご本人に話が聞けない以上、
これこそまさに「死人に口なし」なのでは?

例えば、
「独居生活で、頼れる親族は遠く離れたところに住んでおり、
 慢性の持病を抱えていて、その医療費の捻出に頭を痛めている。
 また治療の疲れからくる、メンタルヘルス不調を抱えていた」

なんて場合は、どこに分類されるのか?


まだ若い人なのだろうが、ネット上で、

「自殺する奴なんか所詮、弱い奴。」

的な意見をを散見するが、
人間なんて皆「所詮、弱い奴」なのではと思う。
自称「強い」人の強さも確かめようがないですからね。


そういう弱い人、弱っている人を助けるために社会があるのに、
それが上手く機能していない。

そこに生きづらさがあるのではないだろうか?


ふとしたはずみで、簡単に人はメンタル面での均衡を欠くことが、
自称「強い」人にはわからないんだろうな。


しかし、この記事の見出しも意図的になのか、

「家庭問題、ぐらいで死を選ぶ、愚かな弱い奴がたくさんいますよ」

という風に見える。

1998年以降、去年まで、
毎年30,000を超える人が自殺していて、
となると、累計では360,000人以上が亡くなっているのに、

結局は一部の「弱い人」が死を選んでいるように、

問題を矮小化したいのかなあ。
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